【売却編】隣地トラブルなどのワケあり不動産を売却したい!|北区の不動産売却なら株式会社WiseRoom

query_builder 2021/10/03
ブログ
騒音

近隣トラブルは環境的瑕疵


日々の生活の中で知らぬ間に近隣トラブルに巻き込まれてしまった方は意外と多くいらっしゃいます。

例えば、「近隣がゴミ屋敷になって臭いが気になる」「動物の排泄物が玄関前に放置されている」「大声や大音量の音楽が気になり、睡眠が十分にとれない」など日常生活に支障が出てくるような悪質なケースもあります。

 

こういった内容を環境的瑕疵といい、不動産を取り巻く環境に問題のある物件のことを指します。

悩みやトラブルを抱えながらの生活は非常にストレスを感じやすく、新たな環境で再スタートを切った方が精神衛生的に良い場合がありますので、本記事を参考にしてみてください。

 

本日は、環境的瑕疵について触れていきます。

 


瑕疵とは?


そもそも、瑕疵とはどういった内容なのでしょうか。

瑕疵:物件が本来備えているべき品質・性能・状態に欠陥や欠点(又は不具合があること)をいいます。

代表例として、雨漏りやシロアリの被害、事故物件などは皆さんも聞いたことがあるかもしれません。

 

また、瑕疵には4つの種類があり、以下のように分類されています。

 


環境的瑕疵は近隣トラブル(対人)の他に近隣に嫌悪施設(火葬場や産業廃棄物処理場)などがあっても当てはまります



瑕疵には告知義務がある


環境的瑕疵のある物件に該当すると、購入希望者への告知義務が発生します。売主からすれば、「売却価格に支障がでるかもしれない」「長期的に売れ残るもしれない」という不安があるかと思いますので、積極的には言いたくない内容かもしれません。ですが、こちらは法律で定められており、不動産会社からの説明が漏れてしまうと告知義務違反や買主からの損害賠償の請求を受けることとなりますので、不動産会社も理解しきちんと説明しなくてはならないのです。



告知するのはどのような内容から?


環境的瑕疵というのはあくまでも主観によるものとされており明確な定義は存在していません。そのため、環境的瑕疵に該当するかどうかは非常に判断が難しい内容なのです。

 

例えば火葬場や高圧電線などの物体的な内容であれば誰でも判断しやすいかと思いますが、近隣トラブルとなるとトラブルになった相手方が認知していない可能性もあります。

 


近隣トラブルの売却方法は?


買主からすると、近隣トラブルがある不動産をわざわざ購入したいとは思いませんよね。
所有不動産を売却する時点で解決できそうな内容であれば解決した上で売却する方が望ましいですが、直接的な訪問や言葉がけはトラブルに繋がることも少なくありませんので無理な行動は禁物です。

 

内容によって変わることもありますが、マンションであれば管理会社や組合に、戸建てであれば自治体に相談し、解決が難しい場合はそのままの状態で売却できるかどうか不動産会社に問い合わせしてみると良いでしょう。

 


売却時の流れ


近隣トラブルがあるからといって、売却活動内容が大きく変わるわけではありません。

ただし、知ってしまった・起こってしまった内容は、買主への告知が必要になりますので不動産会社に経緯や内容をしっかりと話すようにしましょう。

 


まとめ



様々な人が隣り合って暮らしているため、隣地トラブルは日常生活で誰でも起こり得るものです。

あまり積極的に話せる内容ではないかもしれませんが、買主への告知は避けて通れません。その後の売却活動をスムーズに行うためにも事前に不動産会社と情報をしっかり共有しておくようにしましょう。




記事検索

NEW

  • 東京都北区【神谷】についてのご紹介|北区で不動産の事なら株式会社WiseRoom

    query_builder 2021/11/13
  • 東京都北区【中十条】についてのご紹介|北区で不動産の事なら株式会社WiseRoom

    query_builder 2021/11/11
  • 東京都北区【東十条】についてのご紹介|北区で不動産の事なら株式会社WiseRoom

    query_builder 2021/10/25
  • 東京都北区【豊島】についてのご紹介|北区で不動産の事なら株式会社WiseRoom

    query_builder 2021/10/24
  • 東京都北区【岸町】についてのご紹介|北区で不動産の事なら株式会社WiseRoom

    query_builder 2021/10/23

CATEGORY

ARCHIVE